2018年10月2日発売、
ハーゲンダッツストーリータイムから二種類のアイスクリームを買ってきました。
『童話になりきったハーゲンダッツ』がコンセプトのこのアイス。
とっても美味しかったので、
アリスの紅茶〜クッキーを添えて〜
うさぎを追いかけて穴の中を落ちていくアリスと、ワンピースと同じ爽やかな水色が目を引くパッケージとなっています。
もうこの時点でめちゃくちゃ可愛いのですが。
見てくださいこれ
\パカッ/
中がもう鼻血出そうなくらい可愛い。
開けて一瞬固まりました。笑
実はこの商品、蓋を開けたときの驚きまでこだわって作られているそう。
まんまとやられました。
本当に本当に可愛いです。食べるのがもったいない。
アリスの紅茶は3層のアイスになっています。
1層目はミルククリームとカシスソース。
練乳のようなとろみがあるクリームに、酸味のきいたソースが相性バッチリでした。
2層目は華やかな香りのダージリンのアイスクリーム。
3層目はマスカルポーネアイスの中に、バタークッキーが練り込まれています。
この構成のおかけで、まるでミルクティーを飲みながら、バタークッキーをつまんでいるようなイメージがわいてくるようなお味でした。
バタークッキーをつまむ、という感覚になるのは、程よく散りばめられたクッキーのランダム感のおかげ。
とっても美味しいです。素晴らしい。
白雪姫の林檎
りんごをかじろうとしている白雪姫と、真っ赤な背景が映えるパッケージ。
こちらは2層のアイスクリームです。
1層目は真っ赤なりんごソースに、ミルクのハート模様。
2層目はカスタードアイスの中に、ジューシーなりんごの果肉が散りばめられています。
白雪姫の林檎は、アップルパイをがぶりと食べているかのようなイメージのお味でした。
とにかくジューシーで、甘酸っぱくて、優しいカスタードが混ざり合って。
どちらも同じ童話をコンセプトにしながら、全く違うアプローチでお味を仕上げてあることに驚いた一品でした。
個人的な驚きの面では、商品イメージも相まって、アリスの紅茶がすごく好きです。
見つけたらぜひ食べてみてほしいです。
きっと驚きます。
ごちそうさまでした!
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