あつまれ、英国の美味しいもの!!【英国展レポ番外編!!】

2021年1月31日日曜日

タブレットのこと

t f B! P L

今回は!!

英国展で買ってきたタブレット第四段!+番外編!


まずはタブレット!

Twitterでイギリスのチョコのおすすめを伺った際、MPRAESO社の田口愛さんに教えて頂いたブランドです。

他にもチョコを買っていた為、小さいサイズを購入しました!( ・`ω・´)


Pump Street bakery(パンプストリートベーカリー)

(→公式サイト)

父クリスと娘ジョアンナブレナンが2010年11月に設立した、イギリス東部海岸沿いに位置するサフォーク州オーフォード村にある小さなベーカリーカフェ。

2年の歳月をかけて捜し歩いたカカオを直接輸入し、カカオ豆の焙炒からチョコレートまでを手掛けています。

独学でパンを作り、後にチョコレートを作るようになったクリスの長年のスキルと、グルメなもの全てに対するジョアンナの熱意が結実したブランドです。


パン屋さんならではの自家製のパン粉が入ったタブレットシリーズは、このブランドの代表作

私もこのシリーズからブランドを知り、むしろ全てのチョコレートがこうなんだろうと思っていたのですが、

実際トモエサヴールさんに行ってみると、パン粉入りのものはごくわずかで、シングルオリジンのチョコレートの方が多かったです。

どのチョコレートもシンプルで味わいやすく、Bean to Bar初心者さんにもオススメとのこと!


クリスは2012年にペストリーセクションでチョコレートの製造を開始しましたが、

その後すぐにパン屋さんが入っている古い納屋の隣の部屋に引っ越し、1年後にはそこにもいくつか部屋を借りました。

2017年の初めには、更なる製造環境の向上の為、レンドルシャムのベントウォーターズ・パークスで何十年も使われていなかった古い軍用車の記録簿の建物を、新たな工房としています。


また、最小限の介入で栽培された最高の豆を調達するために農家と直接協力することから、プラスチックを含まない堆肥化可能なパッケージを採用することまで、継続的に進化し、持続可能性のベストプラクティスに追いつくよう努めています。


丁寧な仕上がりのチョコレートにはリピーターも多く、国際的な品評会の賞も数多く受賞しています。


66%サワードゥシーソルト 20g

(→トモエサヴールさんのオンラインショップ)

買ってきたのはこちら!

小さい!可愛い!

パンプストリートで一番人気のタブレットだそうです!

『これを…』と指さしたら『ですよね!!』と店員さんからキラキラした視線が返ってきました😂

みんな大好きサワードゥシーソルト。


エクアドル産カカオ66%のダークチョコレート。

シンプルなモールドです。


チョコレートのまろやかさと塩、パン粉のザクザク感がとっても心地いい味わい。

パン粉は自家製天然酵母で出来ているそうで、ほのかにバターの香りがします。

海塩の塩味と相まって、パンオショコラをかじっているような気持ちに。

転がしてみたいけどついつい噛み締めてしまうチョコレート。すごく美味しい。

他のチョコも食べてみたくなりました!



今回は番外編として、英国展で買ったタブレット以外の美味しいものもご紹介します!

DARVILLES OF WINDSORのロイヤルティアッサム

(→公式サイト)

ダーヴィルス・オブ・ウィンザーは、英国王室とウィンザー城へ紅茶を献上している1860年創業の老舗ティーブランド。

英王族のロイヤルウェディングで広く知られるウィンザー城内チャペルでも販売されており、世界の5つ星ホテルのアフターヌーンティーとして愛飲されているそう。


ミルクティーにするとめちゃくちゃ美味しい茶葉が英国展で売っていると聞いて、こちらのお店にやってきました。

ロイヤルティアッサムは、

インドの有名なアッサム地方で栽培されたアッサムティーの非常に細かいブレンドで、リッチでモルティ、豊かな風味が特徴。

同ブランドでも他にアッサムがブレンドされた紅茶はあるけど、ミルクティーにするなら絶対これ!とイチオシされました。

店員さんのおすすめは茶葉ではなくティーバッグ入の大容量パック。

ティーバッグは紐のない、丸い形をしています。

レシピより濃い目に入れて牛乳を注ぐと、とても美味しいのだそう。


家に帰って淹れてみると、少量でもしっかり色が出る濃い味の茶葉です。

ミルクを注ぐととっても濃厚で、コク深いミルクティーに仕上がりました!

これがもう本当に本当に美味しくて。

この茶葉がある間は他の紅茶に浮気する気が起きず、ほぼ毎日この紅茶を入れて飲みました。

当然一瞬でなくなりました😂

何気ない毎日の中に一杯の贅沢があると思えるだけで気持ちが全然違いますね…!

美味しい紅茶ってすごい。


REIDS OF CAITHNESSのショートブレッド

(→公式サイト)

リーズオブケイスネスは、ショートブレッド発祥の地スコットランドで、半世紀に渡り家族経営を続ける老舗ベーカリー。

Scottish Baker of the Year”を2連覇した経歴を持ち、スコットランドNo.1ベーカリーと呼ばれています。

中でもAll Butterのショートブレッドは、食のオスカー” Great Taste Awards” で2010年、最高3つ星金賞を獲得した看板商品。

この美味しいプレーン生地をベースにしたショートブレッドの豊かなバリエーションも魅力です。

本国サイトのショートブレッドの紹介ページでは、『スコットランドの飲食物のシンボルとして最も愛されているのが、私たちのショートブレッドである』との記述もあるほど、自信と実力に満ち溢れたお店。


さて、こちらに訪れたのは、『スコットランドの郷土菓子に興味があったから』に他なりません。

ゲーム版のポケモン剣盾では、ショートブレッドやスコーンよりもカレーの主張が激しい(笑)ですが、

舞台がイギリス・スコットランドである以上、

日常的に食べられているのは間違いないはず。


まず売り場でおすすめされたのは、やはり賞を獲得したAll Butterのショートブレッド。

チェックの施された真っ赤な箱が可愛い。

シンプルな材料!

透明な袋に入っています。

こちらは濃厚でハッキリとしたバターの風味と香り、ほろほろの食感が病みつきになる、金賞の風格あるショートブレッドでした。



そしてもう一つは、

『このブランドの新作なんですよー』とオススメされた、素敵な鳥さんの箱のショートブレッド。

この鳥の絵のお酒が入ってます、と言われたんですが、

お酒に疎い私、どんなお酒かさっぱりわからず。笑


調べてみますと、フェイマスグラウスというお酒だそう。

"スコットランドの国鳥である雷鳥(ライチョウ=グラウス)をラベルに掲げるブランド。

30年以上スコットランドで人気No. 1の、ブレンデッドウイスキーの定番ともいえるボトル。

甘く軽やかなアロマ。シェリー由来の芳醇なラムレーズンやプラムの香り。

濃いめの液色からは想像しにくい軽めの口当たりで、ナッツの香ばしさ、レーズンの甘み、青リンゴの酸味を味わえます。ウィスキーが苦手な方でも楽しめる味。アルコール度数は40%"

とのこと!


ショートブレッドにお酒…?


今回はその土地で人気のあるものを買って帰ると決めてきたものの、お酒となると身構えてしまう私。


『結構お酒効いてますか?』

『うーん、香りはしますね!!でもそこまで気にならないです。以前この香りにハマった男性のお客様が、まとめ買いしに戻ってきたこともありますよ!ハマると美味しいです!』

と笑顔で言われ、勇気を出して飛び込んでみることに。

ちなみにリーズオブケイスネスの本国サイトでは、

"スコットランドの飲食物のシンボルとして最も愛されている私たちの伝統的なオールバターショートブレッドと、世界的に有名な ザ・フェイマス・グラウス(The Famous Grouse)をブレンドした本物のスコットランドの味です。"

と紹介されています。


こちらも透明な袋入り。

裏にラズベリーと表記がある??

食べてみると、ムワッ…とお酒の香り。

あっ…これは失敗だったか…?と一瞬思ったものの、オートミールのザクザクした口当たりと、甘酸っぱいラズベリーがゴロゴロ転がっていて、

噛み締めているとどんどんフルーティな味わいに変わっていくんです😲✨✨

後半にはもうお酒の香りは気にならなくなっていて、良い感じの甘みを残して消えておりました…。

オールバターの方はガツンとバターが効いているので、こちらのほうが断然スッキリして感じます!

そしてまた次が欲しくなる危険なショートブレッド…!

これはまとめ買いしたくなる…!!


Benoistのスコーン

(→公式サイト)

もともとは、19世紀半ば、フランスからロンドンに渡ったシェフ、ムッシュ・ベノアが立ち上げた高級食品の製造会社でした。

エリザベス2世、エリザベス皇太后、チャールズ皇太子の御用達商として3つの紋章使用の許可を賜ったこともあるムッシュ・ベノアが定めた、厳しい規格と伝統の精神、格式を日本に受け継いだのが現在のベノアです。

東京都港区にある株式会社紀鳳産業ベノア事業部が、紅茶、スコーン、マフィン等の製造・販売を行っています。

紅茶の茶葉はインド、スリランカから直輸入しており、伝統と気品に満ちた本格的なアフタヌーンティー文化を届けることを信念としています。


今回、英国文化に触れるために欠かさず買って帰りたいと思っていたスコーン。

他のスコーン販売店は大行列だった中、こちらが空いていたのは、日本の会社だったからなのでしょうか🤔??

(いつもはどこも同じくらい行列になるようです)


今回買ってきたのはこちら。

◆シップトンミル

英国王室御用達の製粉会社Shipton Mill社の小麦粉を使ったスコーン。

他の売り場にもこの小麦粉が売ってたんですが、スコーンに使うとめっちゃ美味しいとイチオシされていました。


◆アールグレイ

ベノア社の香り高いアールグレイを贅沢に仕込んだスコーン。


◆クロテッドクリーム

英国でも非常に人気の高いロッダ社のものだそう。

コーンウォール地方の牛から採れた、

脂肪分の高いミルクでつくられたクリーム。

バターのような濃厚さと生クリームのようななめらかな口あたり。コクがあるのに口に入れるとスーッと溶ける食感らしい。


公式サイトにあった通りのやり方で温めて頂きます。


サクほわになった😲✨✨✨


(左がシップトンミル、右がアールグレイ)

まずはシップトンミルから。

パサパサすることなく、ほどよい水分を含んだ、優しい甘さのスコーン。


クロテッドクリームもぺろりと開けてみます。

表面の黄色い膜はクラストと呼ばれるもので、

脂肪分の高い生乳(このクリームの場合は60%)が使われていることの証明ですと伺った。


ここで私、重大なミスに気づく。


ジャムがねえ。


クロテッドクリームさえあればどうにかなると思ってました。完全に失念していました。

仕方ないのでクリームのみで食べます。笑

(割り方も間違えていることに割ってから気づいた)

バターのような濃厚さだけど、スッといなくなる危険なクリーム。

すぐなくなるのでカロリー0では?と思うくらい、ついついたくさんつけてしまいます。笑

ジャムと一緒だったら絶対おいしいだろうなあ…!

また次回…(´;ω;`)



アールグレイのスコーンは、温めると茶葉の香りもよく分かって、とてもオシャレな味がしました…!

公式サイトによると、そのまま食べると紅茶の苦味を感じるけど、ジャムやはちみつをつけると、紅茶の苦味とジャムの甘さが上手く調和するとあり、ますますジャムがないことを悔やんだMallowでした。

クリームだけでも美味しかったです!!!!笑


最後に。

4回に渡ってお送りした英国展で買ってきたものシリーズ、いかがだったでしょうか…!

まとめるのに時間がかかってしまいましたが、レポが完成してホッとしています😂

英国展で過ごしたのは数時間でしたが、初めて出会う飲み物や食べ物ばかりで、新たな世界が広がった気持ちになりました!

英国展以降もたくさんチョコレートを食べているので、徐々に記事にしていきますね!

お付き合い下さりありがとうございました!


→英国展2020シリーズ

◆行ってきた編

◆買ってきたものレポ


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